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2009-02-22 Sun 23:08
厳密な意味でお答えいたしますと、 【宝石 (Gem)】 耐久性・恒久性・美しさが全て備わってるもの。 それに希少性が加わると、さらに高価なものになります。 【宝石質 (Gem Quality)】 原石の段階で判断されるもので、磨けば宝石になる可能性の あるもの。あるいは宝石と同等の品質や価値を持つもの。 カッティングする部位やカットの美しさで宝石になります。 クラックやインクルージョンがあれば、やはり耐久性は 劣りますので、入っていると割引が必要です。あまり たくさん入っていると、宝石ではなくただの天然石になり ます。 クラックやインクルージョンが極限まで少ないものを宝石と 位置づけるならば、宝石質は多少のクラックやインクルー ジョンを含むものもある、ということです。ただ、ビーズ 品質の天然石と比べますと、石の生地そのものはきれいです ので、僅かな内包物であればそのまま使うこともございます。 また、石を仕入れる段階で業者が「宝石質」と銘打ってる ものもございますので、それらは一律で「宝石質」として 表記しております。仕入れ時に「宝石」とされているもの は、そのまま「宝石」もしくはGemとして表記しています。 ただし、ダイヤモンドはまた異なる基準がございまして、 鑑定を取った時に石に穴が開いていると全て「Iクラス」 もしくはそれ以下になります。 穴を開ける前がたとえVVSクラスであってもIFクラスで あっても(現実にはありえない話ですが)、穴が開くと インクルージョンがあるとみなされ、Iクラス扱いに なり、グレードは出ません。 |
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| ビーズジュエリー作家のひとりごと |
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